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自分の画像でPCスクリーンセーバーを作る方法

画像、テキスト、時計、背景、音声、動きを使って、自分だけのPCスクリーンセーバーを段階的に作成します。

読了時間
読了7分
最終確認
2026年8月30日

実用的なスクリーンセーバーは、要素が多いほど良いとは限りません。離れた場所から読めて、長時間見ても疲れにくいことが大切です。まず背景と対象ディスプレイを決め、必要な情報だけを置いてから、動きと音を加えましょう。

1. ディスプレイとメディアを決める

実際に使用するモニターの解像度と画面比率を確認します。一般的なPC画面は16:9または16:10で、ウルトラワイドは21:9が多く使われます。拡大時のぼやけを抑えるには、表示予定サイズ以上の元画像を用意します。

  • 各画像やイラストを利用する権利があることを確認します。
  • GIFや動画には、自然につながる短いループ素材を選びます。
  • 長時間の画面に音声を加える前に、数回繰り返して聞き心地を確認します。

2. 背景とキャンバス比率を先に設定する

単色、グラデーション、背景メディアを選び、キャンバスを対象モニターに合わせます。「塗りつぶし」は画面全体を埋めますが端が切れる場合があります。「全体表示」は画像全体を保ちますが余白が残る場合があります。「全体表示+ぼかし塗り」は、元画像全体を前面に置き、拡大してぼかした同じ画像で余白を埋めます。

3. 情報と装飾を配置する

  • 時計を画面端から離し、十分なコントラストを確保します。
  • テキストは一〜二行に抑え、部屋の反対側からでも読める大きさにします。
  • 画像・GIF・動画は枠のハンドルでサイズ変更するか、X・Y・W・Hの値を直接入力します。
  • 重なったレイヤーの順序を整え、完成した要素をロックして誤操作を防ぎます。

4. 場面に必要な動きだけを加える

雰囲気に合う、ゆっくりした浮遊、直線移動、曲線パスを選びます。キャンバス外のパスポイントを使うと、要素を画面外から徐々に登場させ、そのまま退場させられます。

複数のGIF・動画・パーティクル効果を同時に使うと、CPUとGPUの負荷が急に上がることがあります。発熱やフレーム落ちが発生したら、同時再生数、解像度、フレームレートを下げてから効果を追加してください。

5. 保存して実際のフルスクリーンで確認する

  • プロジェクトがマイスクリーンセーバーに保存されたことを確認します。
  • 10分以上実行し、動き、音声ループ、画面維持、発熱を確認します。
  • 重要なプロジェクトは.ambientpackとして書き出し、別の場所に保管します。
  • 対応するEdge・Chromeでは、選択したフォルダーをプロジェクトの保存先にできます。
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