ScreenWispはプロジェクトをアカウント用サーバーへアップロードしません。初期設定では、現在のブラウザー内にローカル保存します。対応するEdge・Chromeでは、明示的に選んだ端末フォルダーを代わりに使用できます。重要な作品は、別のバックアップも保管してください。
原本を消さずにバックアップの復元を確認する
準備
写真と短い文字を入れた小さなテスト用プロジェクトを使います。実際の作品やブラウザーデータを削除して試さないでください。
手順
- バックアップ保存で.ambientpackをダウンロードし、完了を待ってファイル名に日付を付けます。
- バックアップ復元でそのファイルを選びます。復元された写真・文字・配置を原本と比べ、プレビューも再生します。一覧に出るだけではメディアの復元確認になりません。
- 対応するPC版Chrome・Edgeではテスト用の別フォルダーを接続します。ブラウザー内のプロジェクトをコピーする案内が出たら対象を確認し、接続だけですべて移動したとは考えないでください。
- 別の機器に移すときは.ambientpack、またはmanifest.json・project.json・assetsを含むプロジェクトフォルダー全体をコピーします。一覧に出ない場合はフォルダーを再読み込みします。
結果の確認
復元したコピーでメディアが開き、配置が維持されることを確認してから原本とバックアップを別の場所に保管します。同じドライブ内の2つのコピーではドライブ故障に備えられません。
想定と異なる場合
権限が切れたらフォルダーを接続し直して許可します。接続後に一覧が変わらない場合はページを一度再読み込みします。表紙やproject.jsonだけでは欠けたassetsを復元できません。
ブラウザー保存が便利なのはどんなとき?
追加の許可が不要なため、最も早く始められ、小規模なプロジェクトや最初のお試しに適しています。
同じブラウザープロファイルにあるScreenWispプロジェクトは、サイトの保存容量を共有します。サイトデータを消去したり、別のブラウザープロファイルへ切り替えたりしてもプロジェクトは移動しません。
選択フォルダー保存では何が変わりますか?
対応するChrome・Edgeでフォルダーの読み書きを許可すると、プロジェクト名のサブフォルダーにmanifest.json、project.json、assetsが保存されます。表紙は生成成功時にpreview.webpとして保存されますが、なくてもプロジェクトを利用できます。固定IDはJSON内に保持されます。
OSのファイル管理機能で内容を確認・コピーでき、ブラウザーのサイト容量を超えてディスク領域を使用できます。後日アクセスしたとき、ブラウザーからフォルダー権限をもう一度求められる場合があります。
後からフォルダーを接続するとどうなりますか?
初回接続時に、ブラウザー保存に残っているプロジェクトを確認し、コピーするものを選べます。同じプロジェクトのフォルダー版とブラウザー版が異なる場合は、どちらかを上書きするより別コピーとして残すほうが安全です。
別のPCからコピーした完全なプロジェクトフォルダーは、接続済みの最上位フォルダー内に配置できます。マイスクリーンセーバーで「フォルダーを更新」を選ぶと内容を検証して一覧に追加します。接続直後に表示が変わらない場合は、ページを一度再読み込みする案内も表示されます。
.ambientpackも保管する理由は?
フォルダー保存は作業場所です。.ambientpackは、シーン設定と実際の画像・GIF・動画・音声・プレビューを含め、一つのプロジェクトを移動または保管するためのZIPベースのScreenWispパッケージです。
選択フォルダーも端末故障、誤削除、同期の競合で失われる可能性があります。日付を付けた.ambientpackを別のドライブや信頼できる個人用バックアップ先にも保管してください。
用途別の簡単な選び方
- 少数の小規模プロジェクトまたはお試し:ブラウザー保存
- 大きな画像・動画をファイルとして直接管理:選択フォルダー保存
- フォルダー接続非対応ブラウザー:ブラウザー保存+定期的な.ambientpack書き出し
- 端末移行または長期保管:使用中の保存先に加えて.ambientpackも保管
読むだけでなく、実際の流れを試してみましょう
ScreenWispなら、アカウント登録やメディアのアップロードなしで、ブラウザー内にフルスクリーン画面を作成してプレビューできます。
Studioで作成 ↗